ここではFate/hollow ataraxiaのネタバレをしています。Fate/hollow ataraxia未プレイの方はお引取りください。
三十時間強でシナリオ100.0%コンプリート。花札などのミニゲームや遠坂神社の絵馬は追々やっていきますが、こちらをコンプするのはいつになることやら。
個人的にはキャスターを一押し。ヒロイン勢に比べるとイベントの数そのものは少ないのですが、葛木先生に対する惚気っぷりが、もう。
くいしんぼう万歳。てっきりエンディング後は消えてしまうと思っていたので、後日談であっさり再登場したときはちょっと拍子抜けでした。
EclipseのHシーンはセイバーが一番えろいね! お風呂でHは、stay nightと被ってるのがアレですが。
割と直線剛速球ヒロイン。色物担当なんて言われていましたけど、そうでもないんじゃないでしょうか。なんのかんの言っても、凛とイリヤが居ないとお話が進みませんし。
EclipseのHシーンは凛が一番萌えるね! 走り高跳びに例えるところとか。
stay nightの桜は嫌いで嫌いでしょうがなかったのですが、hollow ataraxiaでようやく好きになれそうです。
Hシーンあったっけ? 各ヒロイン2ずつしかないデートイベントの1つをライダーに取られちゃったのは、なんと言えばいいのやら……。
キャラクターが掘り下げられましたが、幻滅する人も多そう。個人的には、こっそり士郎のことが好きだ、ってあたりでちょっと萎え。飽くまでサクラが大事で、士郎はその付属品、ってスタンスが好きだったんだけど。
お姉様たちは人気出そうだなぁ。
stay nightとまったく一緒。花札でのイリヤのほうがいいキャラしてるってのが、なんとも言えず悲しいです。
ある意味主役。hollow ataraxiaはこの人の物語だったと言ってもいいぐらい。
頑張る若奥様。期待に違わずの惚気っぷりに大満足です。
hollow ataraxiaで一番悲しい人。
必要あるキャラだったのかなぁ。特に蒔寺は出るたびに五月蝿くてウザイ。
今回のボケ担当。大きいギル様が出てくるたびに大笑いしていました。個人的には柳洞寺地下のイベントが一番好きかな。
ヒロインの癖に影の薄い人。てっきり大ボスになるのかなぁと思ったら、あっさり説得されちゃうし。
まぁ固有結界まではコピーできないであろうアンリマユに対して、この人が本気を出したら絶対に勝てないからなのでしょうが。
影の薄い人、その2。結局、この人ってシナリオに必要だったのかなぁ。期待の新キャラって触れ込みだった割には、結構どーでもいい存在だったような。
「hollow ataraxiaでの士郎は実はアンリマユだった」ってオチでものすごく萎え。なんだそれー。
発売日に風邪引いて熱出してぶっ倒れながらもプレイしていたのですが、湯だって思考能力の落ちた頭では、オチを予想することもできませんでした。おかげでイリヤとの最後の会話直前までオチに気が付くことはなく、割と楽しいプレイだったのではないかと思っています。
構成自体は歌月十夜の焼き直しですね。そこに「士郎の正体はアンリマユ」というトリックを持ってきて差別化しているのですが、これははっきり言って失敗でしょう。「士郎以外の登場人物はみんな本物」というのは本編でも何度も明言されていることで、それにより「ヒロインたちと日常を歩んでいたのはアンリマユだった」という後味の悪い結果が出てしまいました。実も蓋もない言い方を繰り返すと、萎える。
それでもまぁ、割と楽しかったゲームだったんじゃないでしょうか。ファンディスクってことを考えたら、ボリュームもまぁまぁですし。
いちいち過去の英霊の逸話が出てくるのが煩わしい。既にstay nightで語られていることも多く、改めてもう一度説明する必要があったのか、甚だ疑問です。過去のエピソードが出てくるたびにストーリーがぶつ切りになり、リズムが損なわれています。
また、「第五次聖杯戦争では、どのルートでも生き残る可能性のない」言峰綺礼がhollow ataraxiaには出てこないのは分かるのですが、同じく「どのルートでも必ず死ぬ」ランサーやギル、キャスターたちが出てきたことの説明が一切ないのも問題です。サーバントは聖杯が召還しなおすとしても、それだと葛木宗一郎が生きている理由の説明ができません。これは、「stay nightでは語られなかった運命には、葛木宗一郎たちが生き残るルートもあったかもしれない」ということでしょうか。第五次聖杯戦争の勝者が衛宮士郎であるという運命が確定しているならば、言峰綺礼は絶対に死んでいなければいけませんから。……それでもやっぱり、生粋の殺人者・葛木と稀代の魔女・キャスターのコンビが士郎と殺しあわないのは変なのですが。アーチャーだって絶対に士郎と決着つけたがるでしょうし。
衛宮切嗣と契約していたときのセイバーが霊体化できない、というのもおかしな話。セイバーが霊体化できないのは、正規の召還をしなかった士郎との場合だけだった筈です。……あれ? それとも霊体化は切嗣のときもできなくて、魔力供給だけが正しく行なわれるんだったっけ?
以下、ストーリーそのものとは関係ない不満点。お寺と神社が混同されている部分が多々あるのも気になりました。えーと、とりあえず寺に巫女さん居ないってのは小学生でも知ってると思います。いくら神仏習合が過去にあったからと言っても、そこまでは流石に。
細かいところですが、プールでリボンつけてるセイバーたちも変といえば変。違うよ! そこは髪を下ろした立ち絵CGを作るところなんだよ!
最後に。後日談も含めてEclipse全部いらない。
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