更新していない間に買った本を全部まとめていつも以上にダメな文章でお送りします。順不同。
縁があってこれのミュージカルを見に行ったのですが、脚本が駆け足&ダイジェストだったので話の理解度を深めるために購入。逃げられないように4巻セットで購入したのですが、まだ全部読めていません。寝る前とかにコツコツ読んでいるのですが、完読にはまだもう少しかかりそう。
少年萌え(*3)。
巨大なカジキは老人の名誉と尊厳の象徴であり、カジキをサメに食いちぎられた老人は自然に敗退した。だが、カジキは骨をもって老人の偉業を遺し、旅人をして「見事な」「形のいい」仕事と称えられた。
本屋に行くたびに微妙に気になっていた本。ある人から十二国記と関係がある話だと聞いて、即購入決定。ちなみに十二国記はアニメも小説も未見。
中盤まではホラー調ですが、終盤近くになってからはファンタジー調の話になります。ええっと、笑った高里くん萌え(*6)。
ちなみに、魔性の魔性の子が未読で十二国記についてあまり詳しくない方は、アニメ十二国記のサイトを見に行ってはいけません。壮絶なネタバレがあります。3日3晩凹みました。
渡瀬草一郎プレゼンツ「え? これって主人公いらない子なんじゃないの」シリーズ第3弾の4巻目。流石に4巻ともなると主人公フェリオのいらない子度数も強まってきて、多分タートム編が終わった頃にはライトノベル初の空気主人公になっているでしょう。
こんなこと言っていますが、ふつうに面白いですよ、ええ。1巻を読んだ頃に書いた暴言は忘れてください。
フォント弄りはないものの、行間開けを多用してあって何度も挫折しそうになりました(*7)。
ガジェットも展開もありきたりで使い果たされたものばかりですが、何故か引き込まれるものがあります。また、刊行ペースが早い作家みたいですので、やきもきせずに安心して続きを読めるのは嬉しいです。遅筆は悪いことではありませんけれど、10年単位で人を待たせる作家もいますから。
#いや、別に、銀河AU伝説のYT氏とか、豹頭伝説のKK氏とかを引き合いにしているわけじゃなくって。
# っていうか、私自身にも自戒を込めて。>遅すぎるのはダメ
急に甘々な純愛小説を読みたくなって、前々から気になっていた「おいしいコーヒーのいれ方」に手を出してみた。主人公の勝利が、気持ちのいい、一生懸命な馬鹿でとてもよかった。少しご都合主義なところもあったけれど、この話はそれでOKだと思う。
よく考えたら、ラブコメでもハーレクインでもない恋愛小説に手を出したのは初めてかもしれない。もっとマトモな本読もうぜ自分。
これはホラーだ。それもとびっきりの。
そのほとんどは退屈で代わり映えのない日常や、思春期の少女の内面が書かれるだけに終始する。だが、忘れた頃に描かれる「死の恐怖」は常にその穏やかな生活と隣り合わせており、その穏やかな生活も実は冷静な精神状態によって運行されてはいない。極限でも人間は笑うことができるが、それは単なる恐怖からの逃避だ。自愛も独善も賞賛も嫉妬も全ては死の恐怖を紛らわせるために過ぎない。
ただ「死なないため」だけに生きる人間は、ただ「生きているだけ」の人間にとって最大の恐怖だ。(*8)
あと二冊でスーリエ・ルージュ編も終わりですか。本国でもGURPS第四版が出たし、百鬼夜翔ルールもバージョンを上げるのかな。
それで感想ですが、ええと、エニぐまの復活早すぎ。黒き蟲のざわめきを読んだときに「安易に復活を連想される描写は萎える」とか書いた気がしますが、まさか本当に安易に復活しちゃうとは。愛のパワーって、何それギャグですか。妖魔夜行「戦慄のミレニアム」で次々と死んでいった妖怪の立場はどうなっちゃうんだろう。構成も少し分かりづらかったし、第2話は本当に微妙だった。
あー、シリーズ名が「魔法戦士リウイ・ファーラムの剣」になっているよ……。リウイが強化されるたびにフレアホーン王の立場が無くなっていく。買ったのはいいけど読む気がしないし、もうリウイ追いかけるのやめようかな。とりあえずロードス行くまでは追いかけるけど。
どうでもいいけど、弟がこれのタイトル見て「賢者の国ってラムリアースじゃないの?」って言ってた。多分三角塔からの連想でオランが賢者の国になったんだろうけれど、確かに言われてみればそうだよな……。まぁ、リウイがラムリアースに来るとしたら「魔法の国の魔法戦士(*9)」だろうけれど。
新古書店で発見&即購入。超英雄ルールは噂に違わずぶっとんだ内容ですが、ふつうに遊んでる限りは使うことないだろうからいいや。っていうか、私の周りではソードワールドで5レベル以上のPCで遊ぶ機会がほとんどない。空飛ぶソーサラーなんて、敵でしか見たことねぇよ!
……今度、虹の水晶宮かアトンキャンペーンでもやるときに使ってみようかな。ただ、相手するモンスターをどうすればいいのか、っていう問題はあるけど。アザーンなんて、レベルの平均値はアレクラストより高いけど、最大値はアレクラストより低い(*10)し。いっそラスボスをクリスタルドゥームにしてやろうかしらん。
セブンフォートレスとは逆に、リプレイを読んで「面白そうだ、遊んでみたい」とルールブック購入。若干モンスターのデータなんかが少ないと感じましたが、上級ルールやGMの自作でカバーしろということなのでしょう。
ところで種族紹介のネヴァーフ(ドワーフ)の項を読んでいて思ったのですが。女性は髭が生えず、外見はヒューリン(*11)の子供によく似ており、男性と並ぶとまるで親子のように見える。
これは萌えドワーフを作成しろということですかー!:D
読者の疑問に別の読者が答える、イギリスのNew Scientist誌のThe Last Wordというコーナーをまとめた本。いわゆる雑学本の類ですが、回答者が素人なので、書いてあることをそのまま鵜呑みにすると痛い目に遭うかも。:-)
ジョークの回答も多いのですが、世界でもっとも愛すべきジョークであるアイリッシュ・ジョークがなかったのはちょっと惜しいかな。いや、そんなのあったら窓から投げ捨てると思いますが。
読む価値ゼロ。
ライトノベル書評宣言て、あーた、ソレは今の日本のSFがどうしてこんな日陰者にされたか知ってて言っているんですかい。一部のSFファンが「俺たちがやってるSFはそこらへんのバルクノベルとはデキが違うんだぜヘイヘイヘイ」なんて言っていたから、新規読者からも旧来からのファンにも見放されちゃったってのに、同じことしようとしてどうするの。
少女小説はマリみてから始まった、みたいな扱いされてるし、もう訳分かんない。ガンダム小説で23ページものコーナーを作ったのは、とりあえずガンダム扱っておけばガノタに売れるからですか? 十分の一がガンダムって、そんなにライトノベル業界でガンダム小説は大きいんですか。編集の好みと大人の事情だけで作られた本なんでしょうね。
あと、ものすごく個人的な好みから言わせてもらえば、今の「ライトノベルを馬鹿にしきっている」中村うさぎをライトノベル方面の話に引っ張り出すのはやめてください。互いに不愉快にしかならないでしょうから。
気がついたらサイト開いて以来一度も音楽カテゴリの話をしていなかった。:-)
唐突ですが、SURFACEが好きです。確か最初に聞いたのが守護月天の主題歌「さぁ」なんですけど、これはあまり印象に残ってませんでした。ピンときたのは、お水の花道の主題歌「なにしてんの」だったんじゃないかな。聞いた瞬間に何かのセンサーがキュピーンと反応してしまい、CD買ったり録音して友人知人に布教したりして(*12)今に至ります。
一時ボーカルの椎名さんが喉を壊して危うい時期もありましたが、最近また復活してきたようで嬉しい限りです。派手じゃなくてもいいので、息の長い活動をしていただけたらと思っています。
さて。約一ヵ月後にリリースされるSURFACEの最新マキシシングル「フレーム」には、5月のライブツアーで披露された「フレーム」「平和なことか」「アレ」の3曲が収録されています。ライブには行ってないので、今からどんな曲なのか楽しみで仕方がないです。
というわけで、この文章を読んだ人はSURFACEの良さをどんどん広めましょう。そして私がカラオケでSURFACEを歌ったときに「懐メロかよ」とか「誰の歌?」とか言われない世界になれ。:-)
*1: この解釈があっているかは不明。まだ1巻しか読んでいないので。
*2: 読む前までは、何故かこの漫画はギャグ漫画だと思ってた。その先入観は一体どこで植え付けられたんだ自分。
*3: 今日はこんな文章ばかりです。
*4: 「恒」は旧字体。
*5: あらすじを見る限り、映画のほうはかなり話を端折っている模様。また、人物設定やシナリオのギミックも改変しているようです。
*6: 今日は本当にこんな文章ばっかりですゴメンナサイ。
*7: 私はライトノベル読みの癖にフォント弄りに拒否反応を起こしてしまうダメな読み手です。おかげでハリー・ポッターも1巻だけ読んで暫くスルーしてた。もったいないことしたなぁ。
*8: という文章を書き上げてから本書の内容をコピペするためにAmazon.co.jpのアンネの日記のページを見に行ったら、カスタマーレビュー欄で「アンネの日記は後世のフィクションだったんだよ!」「な、なんだってー!」「いや、本物だって」「もうどっちでもいいよ」と真剣十代MMR。全員帰れ。
*9: 語呂悪いな。
*10: バンパイアやクリスタルドゥーム以外。
*11: ヒトのこと。
*12: 布教には、ベストアルバムの「SURFACE」ではなく、もっぱらファーストアルバムの「Fate」やセカンドアルバムの「Phase」を使っていました。ベスト版の割には、SURFACEはちょっと収録曲の選択が微妙。まぁ、好みの問題ですが。余談ですが、SURFACEはアルバムを揃えるだけで「.5(half)」以外の全ての発表済み曲が揃います。シングル売る気あるのかな。
文章を見直してみたら、げんしけんの春日部咲さんを「春日野さん」と呼んでいたり、小野不由美の魔性の子を「魔性の女」なんて書いていたり、結構とんでもないことを書いていた。うーん、眠りながら書いた覚えはないんだけどなぁ。
修正するついでに、チクチク文章書き換えたりもしましたよ(*1)。日記の文章を後日書き換えるのはなんとなくアレな行為なので、正直に告白して罪悪感を和らげてみる。:-)
*1: 映画版「死に花」やミュージカル「レ・ミゼラブル」へリンクしたり、げんしけん4巻の初版限定しおりの種類を書いたり。
発売日前の商品はレビューできないようにできないのでしょうか。「○○らしいよ」「××だったらいいな」が多すぎます。はっきり言って、どの情報も発売後にはノイズです。いや、こういうデータは情報とすら言えません。
手元の「教養のための情報科学入門(中村義作・清水道夫共著)」によると、情報とは聞く人にとって"何かの新しい事態"を告げ
るもの、とあります。また、infoseek国語辞典ではある特定の目的について、適切な判断を下したり、行動の意志決定をするために役立つ資料や知識
だと定義されています。
Amazon.co.jpで発売前商品のレビューをしている人たちの言う伝聞・願望は「新しい事態を告げるもの」でも「適切な判断のための資料や知識」でもありません。
Nintendo DSのレビューを例にとってみます。Amazon.co.jpで取り扱いが決定した直後からレビューが投稿されていますが、多くは雑誌や他メディアで書かれたことの引き写し(*1)。
次に出てきたのが、レッテル貼りをする人たち。「二画面も使わない」とか「発表されているゲームが子供っぽい」とか(*2)。レッテル貼りをする意見に反対する人も出てきて、誰も触ったこともない商品のことで喧々諤々。レビュースペースを討論場と勘違いしてはいませんか。
みんながみんな「俺が俺が」と言っていて、冷静に商品の価値について述べたものがない。それは、商品がまだ発売もされていないので当たり前なのですが、その「俺が俺が」という意見に対して「そうじゃない、俺はこうだ」という意見が重なって混沌とした空間になってしまっています。
最近になってやっとまともなレビューが増えてきたような気もしますが、これ以上レビューが増えたら、もうそれらを探す気力もなくなりそうです。
でも、Nintendo DSの場合は、レビュアーの年齢層が低いだけの気もしますし、しょうがないなぁとは思います。妙にエクスクラメーションマークが多いし、Amazon.co.jpのゲームカテゴリのレビューはどれも年齢層が低いようです(*3)。オタク系に偏っている和書カテゴリのレビューも含めて、レビューのシステムを見直したほうがいいような。